手書きのイラストでラインスタンプを作る方法 まとめ
こんにちはCathyです☺️
今日は手書きのイラストをラインのスタンプにする方法を紹介したいと思います💕
ずっと作ってみたかったのですがなかなか作れずにいたので、初心者の方がいたら参考にしてくださると嬉しいです:)
Hope you enjoy💛
1絵を描く
絵を描きます!
ラインのスタンプは静止画で8,16,24,32,40個、アニメーションで8,16,24個のセットで作ることができます。
私はA4の紙を折っていい感じに16個になった↓ので16個セットにしました:)
2色をつける
私はこういう感じに紙に直接色を塗りました!
絵が完成したら写真を撮ってアプリを使います。
ちなみに、色を紙ではなくアプリ上でつけて手書きのラインスタンプを作っていた友達は、
ibis Paint (App Store 、Google Play)というアプリでつけているよって教えてくれました☺️
3透過させる
私は『背景透明化』というアプリを使いました!
「背景透明化」をApp Storeで
①写真を撮って読み込みます。
②そのあとに「切りとり」がでてきます。
最後にラインクリエイターズで登録する時にサイズと角度の変更ができるのであまり気にしなくていいと思いますが、私は1:1で9マスの真ん中に顔が来るように大きさを調節しました!
③切り取った後、透過させたいところを選びます。
「自動」では透過しきれないところを「手動」で透過します。
④最後に「仕上げの編集」で保存します。
透過させたいので保存は必ず「透明」で行いましょう!
保存前の段階で、一度「白色」にすると透過しきれていないところがよくわかるので確認するといいと思います◎
左が透過しきれていない状態のもので、右が綺麗になった状態のものです!
(あまりわからないか、、)
4保存する
カメラロールに保存します。
この時に透過された状態で保存されているか確かめるために、写真を長押しして背景が真っ黒になるか確認するといいと思います。
(3の段階で透過残しがあると目立つので、その確認も合わせて一度保存したら確認するのがいいと思います!)
5申請する
ラインクリエイターズスタジオで登録します。
色々と登録します。
この時、私は居住地を香港にしてしまったためにそのあとの価格がドル設定になってしまいました泣(しかも変更できない、、)
日本の人ってドルのスタンプ買えるのかな、、?😢
→US$0.99で販売の設定しましたが、日本だと120円/50ポイントで買えるみたいです。
何はともあれ、登録が終わるとスタンプの申請画面がでてきます。
申請認証まで待ちます。
6使う
6日経って、審査完了/承認のお知らせが来ました!☺️
(ちなみに販売可能な地域を多くすると審査にも時間がかかる説があります。私はアジア全部に設定しました!)
自分も購入しなければ使えませんので、LinePayなるものを登録して購入しました。
こんな風に使えるようになりました!☺️
ちなみに私のスタンプはこちら↓です:)
最後までお読みいただきありがとうございました!
Have a nice day!